都道府県 過去問
岐阜県庁の論文過去問|大学卒程度・行政Ⅰ/行政Ⅱ
岐阜県庁の大学卒程度論文は、県が公表する地域課題を踏まえ、県の資源・強みと行政の役割を具体策へつなぐ問題が中心です。 大学卒業程度の一般行政を対象に整理しています。
公式出典・掲載方針
公式の過去問掲載ページを基に、問題の条件と論点を損なわない範囲で課題を要約しています。PDFへ直接誘導せず、年度別資料を掲載する公式ページを案内します。
1. 出題形式
| 対象区分 | 形式 | 確認事項 |
|---|---|---|
| 大学卒程度・行政Ⅰ/行政Ⅱ | 60分・字数は受験年度の指示を確認 | 年度により区分・実施段階が変わるため、必ず最新案内を確認 |
2. 令和7年度・春|全世代の防災意識
頻発・激甚化する風水害を踏まえ、大人から子どもまで災害リスクを認識し備えられるよう、県が行う施策を論じる問題です。
3. 令和7年度・夏|若者の県内就職・定着
若年層の県外転出と職業上の理由に着目し、県内企業・団体への就職促進と定着のために県が行う施策を論じる問題です。
4. 令和6年度・春|県の資源・強みとGX
SDGs、GX、新エネルギー等の課題に対し、岐阜県の資源または強みを挙げ、県行政へどう活用するかを論じる問題です。
5. 令和6年度・夏|ふるさと教育と地域人材
ふるさと岐阜への誇りと愛着を持ち、地域課題の解決や活性化に貢献する人材を育てる施策を論じる問題です。
6. 令和5年度・春|持続可能な観光地域
観光産業の回復と、世界から選ばれる観光地域づくりへ向けて県が取り組むべきことを論じる問題です。
7. 令和5年度・夏|移住・定住と地域活力
働き方の変化と地方移住への関心を地域活力へつなげるため、県が進める移住・定住施策を論じる問題です。
8. 出題傾向
- 防災・強靱化:令和7年春で全世代の防災意識を直接出題。啓発だけでなく、地域・学校・福祉・デジタルをつないで行動変容まで書く。
- 人口・雇用:若者の転出、県内就職、移住・定住を継続して出題。企業支援と若者支援を分け、仕事・暮らし・地域参加を一体化する。
- 地域資源・産業:GX、観光、県の強みを政策へ変換させる。森林、ものづくり、観光・文化等を列挙せず、価値・担い手・波及先を示す。
- 人づくり:ふるさと教育など、将来の地域人材を問う。学校だけに任せず、企業・大学・地域との実践機会を設計する。