川崎市の小論文・作文過去問一覧|行政事務・経験者・消防
川崎市が公式PDFで公開している小論文・経験小論文・作文の課題を、試験区分別に整理しました。
公式出典・掲載範囲
川崎市公式「試験・選考の例題・過去の出題、出題分野」に掲載されている課題PDFをもとにしています。大学卒程度・行政事務の現行案内では、小論文は80分、1,000字以上1,200字以内です。区分ごとの最新条件は受験案内を確認してください。
1. 大学卒程度・行政事務/学校事務
令和7年度
川崎市は、令和6(2024)年7月1日に市制100周年を迎え、多くの方々と一緒に100周年の喜びを分かち合った「記念式典」のほか、ブルーインパルスの展示飛行や等々力球場で初となる野外フェスを行った「かわさき飛躍祭」など、数多くのイベントで大いに盛り上がり、令和6年度の都市イメージ調査では、「シビックプライド指標」や市民、隣接都市在住者の「川崎市のイメージ」の数値がいずれも上昇する結果となりました。
今後も、これからの100年を見据えた持続的な発展をめざし、市民・企業・団体等と連携したまちのにぎわいの創出や、川崎を知って、関わって、好きになってもらうためのプロモーション強化に取り組むなど、さまざまな人たちが川崎に「愛着」と「誇り」を持ち、つながりあいながら未来にチャレンジできるまちづくりを行っていかねばなりません。
このことを踏まえ、川崎市としてどのような施策に取り組むべきか、具体的に提案してください。
令和6年度
川崎市は、令和6(2024)年7月1日に市制100周年を迎えます。
川崎市では、市制100周年という歴史的な節目に、川崎市ブランドメッセージへの市民の共感を喚起し、改めて共有するとともに、将来にわたって、誰もが暮らしやすい笑顔あふれる「最幸のまち」へつなげていくため、この契機を未来に向けた活力ある「あたらしい川崎」を生み出していく新たなスタートラインとし、オール川崎市で取り組んでいます。
このことを踏まえ、川崎市の職員として、次の100年に向けてどのような視点により、どのような施策に取り組むべきか、具体的に提案してください。
令和5年度
川崎市では、令和2(2020)年に策定した脱炭素戦略「かわさきカーボンゼロチャレンジ2050」及び令和4(2022)年に改定した「川崎市地球温暖化対策推進基本計画」に基づき、令和32(2050)年の脱炭素社会の実現に向けて、再生可能エネルギーの導入やエネルギーの最適利用の推進、次世代自動車等の普及促進、グリーンイノベーション推進など、市民・事業者などの多様な主体との協働により、地球温暖化の原因となる二酸化炭素等の排出量削減に向けた取組(緩和策)を進めています。
今後、脱炭素化の取組を一層加速化させるためには、どのような取組を行えばよいか、川崎市が持つ地域資源、地域特性などを踏まえながら、具体的な取組について提案してください。
出典:川崎市ホームページ「大学卒程度 行政事務・学校事務 小論文試験課題」 →
2. 民間企業等職務経験者
令和7年度
川崎市では、「成長と成熟の調和による持続可能な最幸のまち かわさき」の実現をめざし、「安心のふるさとづくり」と「力強い産業都市づくり」を基本目標に掲げ、5つの基本政策に取り組んで来ました。
この間、環境問題の一層の深刻化や、デジタル化の急速な進展、臨海部における産業構造の変化など、本市を取り巻く環境は大きく変化しており、近年、その変化は加速しています。また、今なお発展を続け、人口が増え続けている本市においても、少子高齢化は徐々に進行しており、近い将来、人口減少という深刻な課題に直面することが予想されます。
こうした状況下において、今後見込まれる課題や市民ニーズ等を具体的に1つ挙げ、あなたの民間企業等での職務経験で得た知見や培ってきたスキルを活かし、川崎市職員としてどのような役割を果たすことができるのか具体的に述べてください。
令和6年度
川崎市では、誰もが、安心して暮らせるよう、災害に強く、しなやかなまちづくりや、市民の身近な安全や生活基盤の確保を進めるとともに、地域包括ケアシステムの構築など、地域で顔の見える関係づくりに取り組んでいます。
都市全体の安全性の向上を図り、住み慣れた地域や自らが望む場で、安心して生き生きと暮らせるまちづくりを進めるため、あなたの民間企業等での職務経験で得た知見や培ってきたスキルを活かし、川崎市職員としてどのような取組に携わり、どのような役割を果たすことができるのか具体的に述べてください。
令和5年度
川崎市では、職員や組織の創意工夫による自発的な取組を通じ、「改革意識」や「コスト意識」の醸成、「財源」や「時間」の創出を目的として、全庁を挙げた「事業見直し・業務改善」を進めています。
そこで、あなたの民間企業等での職務経験において、どのような「事業見直し」や、「業務改善」を行ってきたか、具体的な事例を挙げたうえで、事実に即して述べるとともに、これまでの職務経験を活かし、あなたがどのように川崎市に貢献できるのか、併せて述べてください。
出典:川崎市ホームページ「民間企業等職務経験者 経験小論文試験課題」 →
3. 高校卒程度・行政事務
令和7年度
あなたが学業、部活動、その他の活動の中でこれまでに得た知識、経験、自分らしさなどを、市の職員としてどのように活かしていきたいか、自由にPRしてください。
令和6年度
これまでの経験であなたが一番成長できたと思う経験はなんですか。また、その経験を経て、自分がなぜ、どのように成長できたのか具体的に述べてください。
令和5年度
あなたが川崎市職員として働く上で大切にしたいことは何ですか。また、なぜそのように考えるのか、あなたの考えを具体的に述べてください。
出典:川崎市ホームページ「高校卒程度 行政事務 作文試験課題」 →
4. 消防士
令和7年度・大学卒程度
近年、日本各地で自然災害をはじめとする大規模災害が多発しています。消防としてこれらの災害に対応するためには、個人の能力と組織の能力を最大限に発揮する必要があります。
個人の能力と組織の能力を最大限に発揮するための方策について、あなたの経験を踏まえて具体的に挙げ、その理由とともに述べなさい。
出典:川崎市ホームページ「大学卒程度 消防士 小論文試験課題」 →
令和7年度・高校卒程度
消防という職業は、チームワークが重要であると考えられています。
消防という職業において何故チームワークが重要なのか、また、チームワークを高める効果的な方法について、あなたの経験を踏まえて述べなさい。
出典:川崎市ホームページ「高校卒程度 消防士 作文試験課題」 →
傾向と書き方